北の橋の西側
難易度☆☆☆☆

ジャンプした先が急角度の勾配だけではなく、身を隠しやすい岩もあり死角からの奇襲に非常に有効なポイント。
しかし登る際には壁に対して若干斜めに入ることが必要。さらにジャンプでギリギリの高さなのもあり、自信が無ければ練習しておくこと。


北の橋の東側1
難易度☆☆

登る際には2回のジャンプが必要であり、察知されやすいポイントではあるが安定性は非常に高い。
1回目の着地地点から弓での攻撃が有効。
ウォリアーならば次のポイントからの奇襲のが良い。
このポイントの裏側には逆側の対岸へ登るポイントもあるので、橋を渡らない際にはここを使うと良いだろう。

北の橋の東側2
難易度☆

上記のすぐ東側。
橋に近い2段ジャンプポイントがメジャーな為に、こちらはマイナーなポイントではあるが、奇襲の際にはここから登る方が察知されにくい。

橋で前線を構築している後衛部隊の真横に出るので、突撃型ウォリアーならば抑えておきたいポイント。

北の橋の東側3
難易度☆☆☆☆☆

戦略的にさほど大きなポイントでもなく、ネタ的なポイントとも捉えられる。
ここを使うよりも上記のポイントを使うほうが安定性も高く、ハイドをしない場合での奇襲成功率も変わってくる。
ハイドスカならば狙っても良いポイント。
登る際には壁の窪みギリギリから飛び、着地点は窪みから若干左側に向かうと良い。

東の橋の北
難易度☆☆☆

ここも橋で前線を構築している後衛部隊の真横に出るポイントではあるが、写真奥左側の崖上にいる相手や、橋の後ろにある崖上からの相手に発見されやすい。
奇襲として使うよりは相手の注意を橋から逸らし、引き付ける為のデコイ役として望むと良いだろう。
逆に防衛側としては、川中央付近からの脱出用経路として覚えておくと良い。

東の橋の南側1
難易度☆☆

対岸への奇襲に使える好ポイントの一つ。
若干敵部隊との距離があり、D7クリから来る相手と挟撃されやすい位置なのが難点だが、東の橋付近ではここがベストポイント。
敵に発見されないことが前提となるハイドスカならば、南のポイントを使うと被発見率が下がるだろう。

東の橋の南2
難易度☆☆☆☆☆

ここも所謂ネタ的なポイント。
上記ポイントのすぐ近くであり、ジャンプの難易度も高い。
しかし登った先は急角度な点もあり、対岸の相手の死角となるので、ハイドからの奇襲を試みる際には狙ってみるのも悪くない。
とはいえ、この崖の裏側にはもっと簡単なポイントがあるので使用頻度は低いだろう。

東の橋の南3
難易度☆☆

上記ポイントの反対側のポイント。
この写真の右側にも登れるポイントもあるが、特筆するほどの場所でもないので割愛。
防衛側とすれば川からの脱出ポイント用に、攻撃側ならば幅広い強襲を仕掛ける際に使うといいだろう。

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北西の滝の右
難易度☆

ジャンプするポイントに癖がある。
赤矢印の方向からジャンプポイントへ歩いて行くことが出来るが、水色のポイントは滑ってしまう。
この点にさえ注意すれば登ることは容易。もちろん、水色のポイントをジャンプで飛び越えるのも有り。

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