Fantasy Earth 2次Cβレポート
またまたwaiting中のElaであります。こんにちは。
さて、Cβ初日は物凄いwaitingな時を過ごさせていただいた訳ですが、
2日目、3日目となるに従って、若干軽減されたように感じます。
(単にサーバー強化だとかのそんな様子ではなく、単純に人が減っただけと思われますけど)
とはいえ、ハマりはじめるとむちゃ長いんですけどね。
人が多くなるとダメになるサーバーの能力ってのも、かなりの不安要素。
ストレス感じながらやるゲームなんて、誰もやりたがらないでしょうから。
さて、各勢力の人口というのをちょいと調べてまいりました。
日曜日の5時の時点での各国の総キャラ数は
ネツァワル>ホルデイン=エルソード>>>>カセドリア>>ゲブランド
こんな感じ。
とはいえ、一番要となるのは同時接続数であり、この数字としては
ネツァワル≧ホルデイン>>エルソード>>>>>>>ゲブランド=カセドリア
といった感じ。
日によって変化はしますけど。
現状としてはネツァワルとホルデイン強し。
さて、まだ序盤ではありますが、クラス間バランスというのをちょこっと。
Cβ1の情報では弓スカウトが人気であり、開始初日は非常に弓スカウトが多かったです。
一方、逆に少なかったのがファイター。
なのですが、
弓スカウトに大幅な弱体、ソーサラーにも弱体が入っており、相対的に強くなったのがウォリアー。(と、短剣スカウト)
3日目の時点では、ウォリアーが相当数増えており、一番人気となってくると思われ。
一方の弓スカウトについては、まだ数はいるものの大幅に少なくなってる始末。
というのも、遠距離で使い勝手は良い物の、余りにも与DMG量が少なすぎます。
鈍足矢もあるとはいえ、その効果も大幅に弱体化されており、食らってもさほど気にならない程度。
ぶっちゃけ・・・・遠距離でも数が居なければ全く怖い存在ではないんですよ。
近接職万歳。
ああ、弓や魔法が近接よりもはるかに優れてる部分を忘れてました。
「mob狩り」
えー、
横ステップとジャンプについての説明。
まずはジャンプの高さ。
画面前方に走りながら…
みょーんっ
高いっ!高すぎるぜコイツはっ!!!
写真だと分かりにくいですけどね。
高さもさることながら滞空時間も、ものすっごい長さです。
地形の段差をジャンプで登る分には使えますけど、敵の攻撃を避けるためには使えません。
着地を狙われるだけです。
そんで横ステップ
正面にクリスタルを備えた位置から・・・・
ほっ
すたん。
クリスタルの手前にある芝?を基準に位置比較するとわかりやす・・・・・くないですね
えー、めちゃくちゃ分かりにくい連続写真でした。
と、このジャンプと横ステップですが、動作中は空中判定となっておりまして、
この動作中に攻撃を貰うと 攻撃のベクトルの方向に 転びます。
転んでる間は無敵時間でして、起き上がって1歩動けるくらいまで無敵時間が続いています。
実はこれ、POTの徐々に回復する特徴と相性がいいんです。
普通に立っている状態でDMGを食らうと、その場で瞬間的ではありますが、のけぞりによる硬直時間があります。
この硬直が厄介なもので、複数人に囲まれてると一回DMGを食らったまま、そのまま動くこともできずに袋叩きとなるんです。
即ち。
DMG食らうなら、空中判定の時に食らっとけ。
(連続HitによるDMG量の軽減と、POT回復の有効利用。あとは単なる時間稼ぎ)
ジャンプは着地を読まれやすいので、あまりお勧めできない。
空中判定を使って逃げようとする相手の反対側から押し戻せ。
(逃げにくい方向へ転ばせろ)
まー、とりあえずこんなところでしょーか。
次回は戦争について触れてみたいと思います。
期待せずに待て。
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