第四回闘技場トーナメント

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2月20日AM2:00 チャットチャンネル 闘技場 にて参加登録開始。

21人によるトーナメント大会を行いました。


ルール
試合開始はMOE時間にて。
事前補助などは試合開始前約20分(ゲーム内)の間。
POT可、飲食物あり、ペットはドラゴン無し・1体まで、調教スキルなしのペット扱いは無し、
召還はbuffと同じ扱い。
リングアウトによるPvPフラグが消えた者はリングアウト負け。
開始時刻より3時間(ゲーム内)が経過した時点でドロー扱い。
今回はトーナメント方式により、/diceで勝敗を決する。


優勝賞品 回復魔法賢者
準優勝賞品 生命賢者(SEKAI氏提供)


参加者およびトーナメント表(敬称略)


本来のトーナメント振り分けならば、Aブロックが6名になるところですが、
Bブロックに6名配置というミスを犯してます。
そこら辺は・・・・ご愛嬌ってことで勘弁!


第一回優勝者のazulite氏を始め、過去大会でベスト4以上の選手が続々とエントリー。
第三回準優勝のSEKAI氏、ベスト4のKirsh氏。第二回大会ベスト4のORUGA氏。
成績は残せなかったが過去大会の有力選手も出場。
さらには、今大会初出場ながらも知名度の高いLafirenze氏、Dio氏、icy氏と
WarAgeで活躍する精鋭が集い、これまでにない高いレベルの大会となった。

第一回大会から皆勤賞の爆裂罠娘Kurzhaar氏、華麗なるコンボで観客を沸かせたArm氏、
スキルに苦しい忍者ながらもそのメリットを使いこなすPINPIA氏、
そして今回も舌好調のAsanagi氏の実況・解説にも注目だ。





1回戦

azulite Arm
シャーマンロード 酔拳マスター

第1回優勝者azulite氏が今大会の初戦から登場。
対するは前回大会にて素手、キック、酩酊での連続技で観客を沸かせたArm氏。
試合はazulite氏がまず死魔法、毒POTで先手を取る。
Arm氏も積極的に前進、間合いを計りながら機を伺う。
そして足を止めての打ち合い。
武器による射程、威力と勝るazulite氏の槍がArm氏を的確に捉え勝利。



noisy Kirsh
アークメイジ ホークアイ

noisy氏はまず毒、オーブンのDOTから入る。
一方のKirsh氏は相手のチャージ武器詠唱の隙を逃さず毒矢を撃ちこむ。
毒の妨害により両者とも詠唱妨害に苦しむが、コンスタントにDMGを与えていったのはnoisy氏。
相手の足を止めるバインディングから弓の攻撃を狙うKirshだが、
そのバインディングも満足に詠唱できず、自分のペースを握れない。
noisy氏も相手の召還ワームに手こずり、さらにはジャッジメントアローも被弾。
一時は窮地に追い込まれるもここは落ち着いて回復。
Kirsh氏も追い込まれ回復魔法を通そうとするも、noisy氏の妨害もありここに沈没。
魔法詠唱が鍵を握った試合は専門職noisy氏に軍配。



YOSHIRO Kurzhaar
ブレードマスター 超爆弾男

トーナメント名物となりつつある爆裂罠娘のKurzhaar氏。
試合開始早々に向かってくるYOSHIRO氏の召還ワームを、名物罠地獄で一気に撃破する。
一方のYOSHIRO氏は威力のチョッパーではなく、手数と安定性の片手剣での参戦。
Kurzhaar氏は狭い範囲に罠を集中的に仕掛け、向かってくる相手に対し火力を高める作戦。
一方のYOSHIRO氏はその罠にかからぬようHit & Awayとなるが、
Kurzhaar氏の細かい手動回避に加え、スキルによる回避、
さらには、プレート装備による防御力と致命傷を与えることが出来ない。
罠を被弾し距離を取って回復魔法を試みるYOSHIRO氏に対し、
チャージ武器発動で詠唱妨害を狙うKurzhaar氏。が、1テンポ遅れ回復を妨害できない。
スレイブチェインで罠地獄へ誘い込もうとするも、YOSHIRO氏も踏ん張りこれも致命傷にならず。
お互いに決め手を欠いたまま3時間が経過しドロー判定。
今大会からの初適用のdice決着はkurzhaar氏に微笑んだ。



SEKAI LittleMonica
ヴァンパイアロード アークメイジ

第三回大会で準優勝のSEKAI氏に、調教持ちのアークメイジLittleMonica氏が挑む。
お供のオルバンと破壊魔法で先手を取ったのはLittleMonica氏。
だが、SEKAI氏も相手の攻撃の合間にしっかりと回復を挟む。
反撃とばかりにグールファング→スニークと狙うも、回避によりかわされる。
オルバンの攻撃は徐々にSEKAI氏を追い詰めていくが、致命傷には至らない。
反撃とばかりに、距離を詰めてSEKAI氏のブラッドレインがLittleMonoca氏を捕らえる。
ブラッドレインは射程はそこまで広くは無いものの、防御の薄い相手に対し
相当量のスタミナにDMGを与えられる。さらにはスレイブチェイン以上の吸引力。
引き寄せてしまえばSEKAI氏の距離。
しっかりと打撃を決め、SEKAI氏が2回戦へと駒を進めた。



Rouna Index
ブレイブナイト アークメイジ

ラピッドキャストからマシンガンの如く魔法を撃ちこむIndex氏に、
それに耐えつつ活路を見出したいRouna氏の一戦。
Rouna氏はネイチャーミミックなど物まね技を駆使するも、
シーインビジを張っているIndex氏には有効な手にはならなかった。
爆撃機vs戦車と例えも出たが、高機動で動き回るIndex氏を捕らえきれず、
Rouna氏の砲弾は横をかすめていく。
一方、Index氏の爆撃は確実にRouna氏の装甲を傷つけ、撃破した。




2回戦

ORUGA azulite
ブレードマスター シャーマンロード

これまでの大会で詠唱失敗になかされてきたORUGA氏。
今回もインセクトの召還に手こずり、闘技場の悪魔がORUGA氏を襲う。
が、試合開始までには召喚も済み、ロットンブレスを使うazulite氏の前には
buffの準備もさほど重要ではない。
お互いに召還ワームと近接での戦い。
azulite氏はこれまでと同様に、相手の補助を剥がし毒POTで先手を取る。
ORUGA氏もチョッパーによる攻撃でazulite氏に切りかかる。
回復は両者ともGHPに頼り、基本的に打ち合いとなったこの試合、
azulite氏の匠な創術が一歩上回り、3回戦へと駒を進めた。



MtNishi vashiva
アーマーナイト セイバー

スニークからの連打を決めたいMtNishi氏だが、vashiva氏もそうはさせずと背を向けず、
相手の横へと回りこむ動きをとる。
さらには毒でMtNishi氏の包帯回復を阻害、有利な展開に持ち込む。
だが動きまわる相手に対し、MtNishi氏はヴォーテックスホイールで切り返す。
vashiva氏も徐々に追い込まれ、態勢を立て直そうとするもスニーク被弾。
しっかりとトドメをさすMtNishi氏、まずは初戦を勝ちあがった。



Lafirenze noisy
アークメイジ アークメイジ

お互いにCaster同士の戦い。鍵となるのは詠唱妨害と魔法抵抗。
試合開始と同時に互いの魔法が交錯する。
まず、先手を取ったのはLafirenze氏。noisy氏に妨害を与え、一気に勝負を決めに行く。
詠唱が出来なければCasterの本領は発揮できない。
ラピッドからの高速魔法に加え、詠唱の短い攻撃魔法を連打するLafirenze氏。
noisy氏に仕事をさせぬまま、一気にこの勝負をもぎ取った。



Kurzhaar Dio
超爆弾男 ドラゴンスレイヤー

爆裂罠娘の仕掛ける罠地獄に、戦乱の世のカリスマDio氏でさえも苦戦する。
槍の射程を活かし、Hit & Awayで徐々に打撃を与えるも、
張り巡らされた罠の包囲網はDio氏を蝕んでいく。
致命傷を与えに踏み込み、回復の為に一旦距離を置く。
お互いに油断を許さず、目に見えないプレッシャーとの戦いとなる。
Dio氏が思い切り良く踏み込み、打撃を与え一気に包囲網を駆け抜ける。
が、打撃は思いのほか浅く、逆に形勢は不利に。
そこを捕らえるべくKurzhaar氏は罠の網を捨て、チャージ武器、スレイブチェインで追う。
軽く態勢を立て直したDio氏は、網を捨てた相手に対しカウンター。
Kurzhaar氏も多少の被弾はするも、その後の追撃を許さない。
攻防の入れ替えが激しいこの試合、お互いに決着をつけられずドロー。
diceではDio氏が勝利し、3回戦へと進出。



PINPIA SEKAI
忍者 ヴァンパイアロード

スキル制限が非常に足枷となる忍者ではあるが、投げに罠、物まね等、その技能は多彩。
SEKAI氏はPINPIA氏の攻撃をかわしつつ接近。
お得意のグールファング→スニークの他にも、ブラッドレインで相手のスタミナを削り、
容赦ないプレッシャーをかける。
PINPIA氏も高い回避で何度か難を逃れるが、反撃の機が伺えない。
グールで足を取られ、その後の追撃もついにはHit。
SEKAI氏が勝利し、まずはベスト8まで残った。



EVANGELINE PetitAnge
アークメイジ ジャベリンナイト

高い回避力で相手の攻撃をかわしつつ、足を止めての火力押しが特徴のEVANGELINE氏。
一方、攻撃回転数で詠唱妨害を狙いたいPetitAnge氏。
試合開始からEVENGELINE氏は、ラピッドからの高位破壊魔法で一気に勝負を決めに行く。
そうはさせじとPrtitAnge氏も正面から突撃するも、カオスをもらい距離を離される。
一撃は与えたものの、その後もEVANGELINE氏の魔法連打の前には届かず。
リングに一輪の花が散った。



Asanagi icy
プリーストロード 魔医師

試合の解説者として馴染んでしまったAsanagi氏。今回は死魔法を会得しての参戦。
一方のicy氏は奇妙な色をした鎧に身を包んでの参戦。準備はバッチリである。
試合開始、まずAsanagi氏はロットンブレス、ウェイストエナジーで出鼻を挫く作戦に。
だが、ロットンブレスはまだ使いこなせずFizが多発。
その隙を逃さずicy氏は着実にAsanagi氏の体力を奪っていく。
お互いに盾を使った攻防、勝負の流れはicy氏にあった。
POTを用意していなかったAsanagi氏。得意の回復魔法で立て直そうとするも、
icy氏は的確に詠唱妨害を与える。
態勢を立て直すことも適わず、icy氏が着実な勝利。



Index eria
アークメイジ アークメイジ

機関銃の如くラピッドからの連射を叩きこむIndex氏。
なんとか先手を取りたいeria氏だが、試合巧者のIndex氏はそれを許さない。
eria氏も姿を隠し、一旦仕切りなおしに行きたいところだが、シーインビジには無効。
そのまま、Index氏がeria氏に何もさせぬまま一気に圧倒した。





3回戦

azulite vs MtNishi

ガード乱入により仕切りなおしが行われたこの試合。
試合を優勢に進めたのはazulite氏。
MtNishi氏は盾でしのぎつつ反撃の機を伺うも、azulite氏の召還ワームもあり
徐々に追い込まれていく。
そのままazulite氏が追い詰めていき勝利。
第1回優勝者の快進撃は続く。



Lafirenze vs Dio

試合開始早々に細かい魔法連射により、Dio氏の体力を奪っていくLafirenze氏。
Dio氏も召還ワーム、槍、リベンジガードで反撃を狙う。
が、足の遅いワームは動きまわるLafirenze氏を多少は捕らえても、
その威力は発揮できず。
リベンジガードも効果時間の短さから、確実には跳ね返すことは出来ない。
そして何よりLafirenze氏の連射力を前に、あっという間に追い込まれてしまう。
常に攻勢に回ったLafirenze氏がしっかりと捕らえ、準決勝へ進出を決めた。



SEKAI vs EVANGELINE

牙と棍棒の連続技などの手数でDMGを稼ぎ出すSEKAI氏と、
威力の高い高位破壊魔法連射にて、一気に勝負を決めにいくEVANGELINE氏。
まず先手はEVANGELINE氏。毒、オーブンのDOTを入れる。
SEKAI氏もロットンでまず相手の補助を剥がす。
グールファングで足を止め、スニーク、ブラッドレインと
Caster泣かせの攻撃を仕掛けるが、高い回避力と集中力の相手に
なかなか詠唱を止められない。
EVANGELINE氏は相打ち上等のメガバ連打により、SEKAI氏を一気に粉砕。
ベスト4へと進出を決める。



icy vs Index

GHPによる回復量を高める薬調合スキルを持つicy氏。
マシンガンの如く降り注ぐIndex氏の破壊魔法に対し、
高い魔法抵抗とGHPの回復量で凌ぎ切ってしまう。
Index氏もホーリーリカバー発動、MPを戻し再度仕切りなおしにかかる。
icy氏は降り注ぐ魔法を凌ぎつつ、徐々に攻撃を当てていく。
Index氏も回復しつつ、攻撃の手を休めない。
だが、弾が切れた。MPの切れた破壊使いに戦う力はない。
icy氏が相手の攻撃を耐え切り、勝負を決めた。





準決勝

azulite vs Lafirenze

azulite氏はまずはロットンブレスからと、これまで通りの戦法から入る。
一方のLafirenze氏はラピッドから連射モードに入る。
azulite氏もなんとか食らいつこうとするが、その槍は捕らえきれない。
魔法の威力、連続性と十二分な破壊力を発揮し、azulite氏を一気に粉砕。
決勝戦へと名乗りを挙げた。



EVANGELINE vs icy

魔法抵抗と回復力を併せ持つicy氏に対し、EVANGELINE氏は正面から迎え撃つ。
重装甲車 vs 戦車砲
まさにその名の通りの戦いとなった。
EVANGELINE氏はカオスフレア一本。対するicy氏はGHPで回復しながら突進。
まず優位に立ったのはicy氏。
回避力はあるが、一発貰えばピンチな構成だけにまさに張り詰めた糸。
だが、EVANGELINE氏はそのスタイルを崩さない。
攻撃は最大の防御と言わんばかりに、カオスで突進してくるicy氏を吹き飛ばす。
何発でも撃ちこむ。その気迫が会場を包み込んだ。
icy氏も怯まない。お互いの意地と意地の勝負。小細工は無用。
決着は紙一重、一発の差でicy氏が決勝へと勝ちあがった。





3位決定戦

azulite vs EVANGELINE

回避と集中が売りのEVANGELINE氏だが、さすがに耐久性には不安か。
azulite氏の槍が的確に捉え、砲台モードに入れぬまま一気に勝負が決まった。
回避によって大きく結果が左右する形となった。

安定性に定評のあるazulite氏が3位に。





決勝戦

Lafirenze vs icy

山賊対決となった決勝戦。お互いのスタイルはこれまでと同様。
開始から素早い展開で魔法を連打していくLafirenze氏、
重装甲に加え、GHPの高い回復力で相手の攻撃を凌ぎきるicy氏。
Lafirenze氏は攻撃の手を休めず、魔法を連打していく。
icy氏も高い回復力で凌ぎつつ、徐々に追い詰めていく。
が、Lafirenze氏もしっかりと回復。次第と消耗戦の展開になる。

消耗戦になれば不利なのは、攻撃にMPを使うLafirenze氏。
icy氏の攻撃を凌ぎつつDMGを与えていくも、ホーリーリカバーを発動して尚、
icy氏を攻略しきれない。
序盤から攻め続けるも、決定打を取れなかったicy氏にはチャンス。
が、Lafirenze氏もコンデンスを張り、フレバードティで徐々にMPを貯めていく。

追い続けるicy氏だが、巧みに動き回る相手を捕らえきれない。
そしてMPを溜め込んだLafirenze氏が動き出す。

これまでは詠唱の短い、威力の低めの魔法で展開してきたLafirenze氏だが、
相手の魔法抵抗を打ち破るため、高位破壊魔法を連発し始める。
この作戦が吉と出たか、icy氏を追い込み遂には撃破する。





トーナメント結果



WarAgeで活躍する山賊の女頭が第四回トーナメントを制覇。
その高い能力を存分に見せてくれました。





授賞式。

準優勝のicy氏には賢者石(生命)、
優勝のLafirenze氏に賢者石(回復魔法)が授与されます。

そして皆が待つ恒例行事に参ります。








Ela : 地獄絵図開幕です!!








流石のLafirenze氏も捌ききれずダウン。


そしてカーニバルの開幕。





ええ、水着姿のLafireze氏の死体はもちろんですが、
やっぱり忘れちゃいけない恒例となったパンツ盗撮。

今回のパンツ犠牲者はEVANGELINE氏です。





クックック・・・





バトルロイヤルを制したのはazulite氏。
しっかり爆裂罠娘は最後まで生き残り、今回も2位と入賞しております。







んでだ。

回を重ねるごとに皆さんへの感謝も重なります。
大会進行のお手伝い、さらには蘇生などなど皆さんのご協力なしでは
この大会成立できてないです。
本当に参加者、及び観戦の方、さらには関係各所の方々。
いつもいつもご協力感謝しております。


ミンナ、アリガトー!!


と、言ったところで第四回闘技場トーナメント大会終了っ!
長いお時間、本当にお疲れ様でした!








あとがき


今回新ルールとして制限時間を設けてみました。
MOE時間にして3時間というお試し設定でしたが、意外と好評でして一つの基準になると思います。
今回はトーナメントと言うことでドロー無し、dice決着という形にさせて頂きましたが、
やはり名勝負がdiceで決まってしまうという「儚さ」もあったり。
んでも、サッカーでもPK戦があったりで「勝負だからこそ」って部分、いたしかたないと思います。


あと、毎回問題に上がってるPOT関係。
今回は制限なしで「用意した者が有利」という設定としました。
やはり用意できた人が強い。というか、勝つ人はしっかり揃えてる。

…これは、今回の大会に有力選手が集まるって言うことで、ガチの試合が見たい。
という個人的な要望だったんです。
はっきり言うとWarAgeでのPOTの需要が増え、相場価格も上昇している現在ですが、
市場に出回る数も少なく、十分な量のPOTを用意することは容易ではありません。
今回の大会でGHP100個使った方もいます。相場価格で30kは掛かってます。

…週に一度の大会で毎回30kという大金を用意しなければならないっていうのは、
Elaの理想としてる「誰でも気軽に楽しめるPvP」という思想からは
ちょいと掛け離れてしまいます。
POTなどの必需消耗品が容易に入手できるのであれば問題はないんですが、
現状ではそうもいきません。

大会ごとにPOT可、不可と区切るのも手ではあります。
他の意見ではPOT使用個数制限を定める方法も出てますが、確認作業がとても辛い。
グレート制限という意見も出ています。これはこれで用意するのも大変ですし、
さらにはマクロの組み換え作業も大変というのもあったり。

とりあえず現状としては、大会毎にPOT可か不可か。で区別するのがベストでしょうか。


次回大会は薬調合持ちの方には申し訳ありませんが、POT無しでの開催予定です。


他にもご意見、ご感想など御座いましたらぜひぜひお伝え頂ければありがたいです。




そんな訳で、今回のElaの大会レポートはここまで!
大変長い文章でしたが、お付き合い頂きましてありがとうございましたっ!




*2.28 Lafirenze氏より指摘を受け、事実と相違していた部分を修正。


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